今年の編み物2
今年かわいかったのはこれ↓。
![]() | てあみのクローゼット-カーディガン&ジャケット (Let’s Knit series) (2010/08/31) 不明 商品詳細を見る |
でも残念ながら、編み図がみにくい。(正確に言うなら編み方のページのレイアウトが)
イメージ写真も大事だけれど、肝心なところがいまいち。
![]() | りょうが作る、スイートニット (RYO'S 3rd DRAWER) (2010/08/06) RYO+H.H. 商品詳細を見る |
これ↑も、とてもかわいい。編み方も大丈夫。
ただし、出来上がったものは着る人を選ぶ。我が家では娘しか着られない。
![]() | ニット男子 (2010/08/06) michiyo 商品詳細を見る |
自分が着るならこの本のほうが堅実かも。
糸の色を変えて..一番のおすすめはこれ!
2010.12.07 | Comments(0) | Trackback(0) | 手仕事
ヴァルドルフ幼稚園・入園
ヴァルドルフ教育に興味を持ったきっかけは、母の本棚にあった
「ミュンヘンの中学生」。
![]() | ミュンヘンの中学生―シュタイナー学校の教室から (1980年) (1980/04) 子安 美知子 商品詳細を見る |
特色のある授業や何やかにやはどうでもよかった。
先生が素晴らしい、ととにかく思った。
そつなくよくできる、その裏に深く係らず、小手先でいこうとする子供の
姿を見抜き、指摘する。
勉強なんかどうでもいい、本質を見抜く先生にもし出会えたら。
その切望が、まさか混迷の淵に子供たちを追いやるとも知らずに、
その時は良かれと思って動き出してしまった。
旦那の通勤圏内にヴァルドルフ学校があると分かるや否や、家族を説得し、
引越しを敢行して、一貫の幼稚園に、長男の年中、長女の年少の秋から通い始めた。
越したとはいえ、子連れで片道1時間、送迎を考えると1日4時間を路上に過ごし、
ヴァルドルフ学校の常で、様々な行事や雑用に追われ、「これでいいのか?」
という疑問を抱えたまま、長男が小学校に上がる日が来た。
これだけ見ても、「子供のために」と環境をえり好みしながら、
母親の熱望だけで、当の子供と家族を振り回してきたことが分かる。
今思うと、長男は遊びが楽しく、大概機嫌よく通ってはいたが、
長女は特に、冬場はまだ真っ暗なうちに起きていかなければならない時など、
全身で登園を渋っていた。
多くのヴァルドルフ幼稚園が、入学を徒歩圏内の児童に限ろうとするのは
理に適っている。
たとえ数時間、素晴らしい環境で過ごせるとしても、子ども自身が安心していられる
場所から引き離して連れ歩いたことは、目覚めの遅かった長女に深刻な影響を与えている。
(桜)
Poojaの意味
田中桃さんとは子どもを通わせた都内のシュタイナー学校で出会った。
とてもながい1年と半分で、わたしたちはそこを離れてしまった。
人間としての本分を生きるために、子供たちに何をわたせるだろう。
Poojaにはヒンディー語で、祈り、おつとめという意味がある。
より たのしく、うつくしく。
まいにちの歩みが、あしたへのお祈りとなるように。
すっきりと帰宅する
子どもと一緒にどたばたと帰ってくると、
その後も気忙しかったり、怒りっぽかったり。
そんな時は玄関に入る前に、ぱたぱたとお互いをはたき合う。
埃を払う調子で、頭から足まで。
消化し切れなかったいろんな気持ちや、
雑踏でもらった雑念が飛んで、さっぱりする。
それに何より、体に当たる互いの手の感じが気持ちよい。
おためしあれ!
ジョアン・フルークのクッキー
![]() | キーライム・パイはため息をつく (ヴィレッジブックス) (2008/09/20) ジョアン・フルーク 商品詳細を見る |
おもしろい本に、お茶とお菓子。
ところで、こちらのシリーズお話の中にすでに美味しいクッキーが
登場している。(レシピも添えられて)
なんといっても、主人公はクッキー店経営者のハンナ。
時にはクッキーをお喋りの賄賂にして、保安官をさし措き、
町で起こる殺人事件を解決していく。
実は、私はこの本の装丁が好みの傾向とはか離れてたために、
ながいこと手に取らずにいた。
ところが読み出したらとまらない!
ハンナがユーモアたっぷりの、独立心旺盛な女性で、
かなり強引で美しい母と、美しくて気立てのいい妹ほか、
個性的な家族にもまれているとなると、親近感を感じないではいられない。
ひっきりなしに美味しそうな(?)クッキーとチョコレートの話題がでてくると、
砂糖を控えなきゃならない人間にはちょっと誘惑がきついが、
読みどころは、容姿はいまひとつでも最高の人間性というノーマンと、
セックスアピールは最高でも、男性優位主義者のマイクという、
ふたりの独身男性の狭間をハンナがどう渡っていくかにある。
私はマイクが嫌い!なので、ハンナが一矢報いる清々しさ見たさに
読みつづけているといってもいい。
おもしろさは行く通りにも見出せるおいしい本です。






